目的にあったサプリ選びを

 

犬用サプリメントは目的に合ったものを

 

犬を飼うということは、そのワンちゃんの生涯に責任を持つということです。
子どもはいつか巣立っていきますが、ワンちゃんは家族の一員としてその一生を終えるまでそばにいます。ワンちゃんの健康やこころの状態を感じて、ケアしてあげる必要があります。

 

人間の毎日の健康管理としてサプリメントを利用しているように、犬にもサプリメントがあります。不足している栄養を補ったり、体力維持や病気の症状改善などにサプリメントを上手に使うことで、ワンちゃんの健康を維持できます。

 

やたら、サプリメントを与える必要はありませんが、時と場合によっては、薬よりサプリメントの方がワンちゃんに合う場合もあります。

 

また、病後の体力回復にサプリメントを与えてゆっくりと元の体力を取り戻すという方法もあります。
サプリメントは、「症状」や「目的」をちゃんと考えて選ぶことが大切です。
ただ何となく選んで与えると、副作用はなくても、何の効果も表れないかもしれません。

犬の行動で健康チェック

家族として接していればワンちゃんの変化に気づくと思いますが、いつもと違う動作をするようになったら、体調が悪いかもしれません、また老化によるものかもしれません。ワンちゃんのする動作によって緊急性があるかもしれないので、ワンちゃんの出すサインを知っておきましょう。

 

呼んでも反応が悪くなってきたら、老化が一番先に頭に浮かびますが、まだ若いなら耳の病気を疑う必要があります。

 

少しの運動で息がきれやすくなるのは、老化が原因。さらに運動もすぐにやめてしまうようならやはり老化現象ですね。しかしまだ若いワンちゃんなら呼吸器系の病気が疑われます。

 

関節や骨の老化や異常があると、後ろ足の歩幅が狭くなってくることがあります。歩き方に異常を感じたら、関節の病気の可能性があります。

 

白内障などにかかっていると、視力が低下してものにぶつかったり、おもちゃを見失うなどの症状が現れます。そんなときはワンちゃんの目をよく観察して濁りなどのチェックをしてください。

 

ワンちゃんも年を取ると、うつらうつらとする時間が増えます。周囲の動きにもあまり関心を示さなくなります。これは老化現象ですが、寝ていて咳きこんだりしたら心臓病の可能性があります。